うらやましいことを認めること

LeapLounge始める頃くらいに考えてたこと.
自分はなんでこう,人のことうらやましがってばっかなんかね.ってこと.
「うらやましい」ってことは,「自分にはない」ってこと.
そこで,「自分にはムリ」だからとか,「うらやましい理由(自分の得たいもの)」を認めることが恥ずかしくて,あきらめちゃってた.てことに気づいた.


「うらやましい」ってことは,「そうなりたい」ってこと.
恥ずかしくても,向いてないかもしれないけど,「そうなりたい」って認めて,そこを目指してみること.
最初から諦めることはない.のです,きっと.


こういうこと考えたとき,で,私は何になりたかったかっていうと,
狩猟民族になりたかったんです.
なんのこっちゃ?w
て思われるかもな〜.
狩猟民族に憧れる農耕民族な自分は,元は農耕民族だけど,
憧れるなら,狩猟民族目指してみりゃいいじゃない.
そんな風に思ったんだよね.